コンパイルの仕方

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まず、コマンドプロンプトウインドウを開こう。


すると、以下のようにコマンドプロンプトウインドウが開く。


最初に、java というフォルダ(ディレクトリ)を作成しよう。

すると、以下のように確かめることができる。


次に、エディタ (K2Editor) ウインドウを開こう。


すると、以下のようにエディタウインドウが開くので簡単なプログラムを入力してみよう。


入力したら、保存をしよう。「ファイル」->「名前をつけて保存」を選択しよう。


G: (Gドライブ) の フォルダ java に Sample.java という名前で保存しよう。(G:\java)

以上で、G:\java\Sample.java というファイルが生成された。


まず、以下のように G:\java\Sample.java というファイルが存在することを確かめよう。


その後、以下のようにコンパイルすることができる。


しかし、コンパイル時に、以下のようにエラーが発生する場合がある。

エラーメッセージが表示された場合は、その意味を考えてプログラムを修正しなければならない。


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yasu@i.hosei.ac.jp