挿入法(1)

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ソート3

挿入法を用いたソートを実現せよ。

このプロジェクトを以下のように設定しよう。

タイトル 挿入法(1)
説明 挿入法を用いたソート
フレームタイトル ソート3

最初に、タイトル、説明などを設定してプロジェクトを生成しよう。


以下のようにボタンを配置する。


import 文を追加しよう。


クラスの先頭で、配列の宣言が必要である。

データを格納する変数の宣言は、以下のようになる。

さらに、値を表示するメソッド Display( ) は以下のようになる。


補助的な処理をする「シフト演算」をおこなう shift( ) メソッドと、「挿入演算」を行う insert( ) は以下のようになる。


「初期化」ボタンに対するメソッドは、以下のようになる。


「ソート」ボタンに対するメソッドは以下のようになる。


最初に、「初期化」ボタンをクリックし、


「ソート」ボタンをクリックする度に、整列が完了していく。


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