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HTML ミニミニ解説

この節では図 2 の HTML 記述例にそって HTML の解説をする. HTML 記述においては,書式の制御は,
<element>...</element>で囲むものと, 単独で記述するものがある. HTML 記述は,ヘッダ部とボディ部に分かれる. <head>,</head>で囲まれる ヘッダ部には題名(タイトル)が 書かれ,ドキュメントとは別の部分(Netscape ではメニューの上)に表示される.

<body>,</body> で囲まれる ボディ部 は本文を記述する部分で, 表示画面の完全な規定はしていない. Netscape など使用するクライアントや画面の大きさによって,テキストの折り返し 位置が異なって表示されたりする.

ヘッディング は普通の文章よりも大きく太いフォントで表示される. <h1>〜<h6> までの 6 レベル種類がある.

<h1> Text of heading</h1>

HTML ではインライン・イメージを扱うことができ,GIF,JPEG ファイル などが表示できる.表記は <img src="test.gif"> のようにする. src はイメージのパス名で, / で始まれば絶対パス,そうでないものは相対パスとなる. <hr> は横に線を引く.

<ul>,</ul> はリスト表記のひとつで,<li> からはじまる 要素の先頭に●をつけて表示する. ハイパーテキストの相互参照を実現する表記が アンカー である.

<a href="riding.jpg">乗馬</A>
のように記述する. href はファイルのパスで,URL の記述が書ける.

Yasushi KODAMA 平成12年6月4日