コンパイルの仕方

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まず、コンパイルの仕方を学ぼう。最初に、Visual C++.NET を起動しよう。


すると、以下のようにウインドウが開く。

ドライブのディレクトリ¥CPPに保存しよう。


次に、以下のウインドウが開くので、「アプリケーションの設定」を選ぼう。


すると、以下のようにウインドウが開くので、「コンソールアプリケーション」、「空のプロジェクト」を選択しよう。


リソースウインドウにプロジェクト名が表示される。


次に、「新しい項目の追加」を選択しよう。


そして、「Visual C++」、「C++ファイル」を選択しよう。

名前は、Sample としよう。


最後に、以下の画面となるためプログラムを入力しよう。


実行するためには、「デバック」->「デバッグなしで開始」を選択する。


すると、以下のウインドウが出現するので「はい」をクリックします。


すると、以下のように実行します。


しかし、以下のようにプログラムにエラー(間違い)がある場合には、プログラムは実行されません。


「エラー」があると、以下のウインドウが開き、続行しないので「いいえ」をクリックします。


すると、以下のようにエラーの理由が表示されるので、プログラムを修正し、再度、実行しよう。


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yasu@i.hosei.ac.jp