コンパイルの仕方

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まず、コンパイルの仕方を学ぼう。コマンドプロンプトウインドウを開こう。


すると、以下のようにコマンドプロンプトウインドウが開く。


次に、エディタ (K2Editor) ウインドウを開こう。


すると、以下のようにエディタウインドウが開くので簡単なプログラムを入力してみよう。


入力したら、保存をしよう。「ファイル」->「名前をつけて保存」を選択しよう。


G: (Gドライブ) の フォルダ CPP に main.c という名前で保存しよう。(G:\CPP)


すると、以下のように予約語が、太字になったり、行番号がついたりする。

以上で、G:\CPP\main0.c というファイルが生成された。


まず、以下のように G:\CPP\main0.c というファイルが存在することを確かめよう。


その後、以下のようにコンパイルすることができる。


しかし、コンパイル時に、以下のようにエラーが発生する場合がある。

エラーメッセージが表示された場合は、その意味を考えてプログラムを修正しなければならない。


この例では、printf 関数呼び出しのところを誤って、print としてしまった場合である。


上のコンパイルがうまくいけば、以下のように実行することができる。


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yasu@i.hosei.ac.jp